群馬県立ぐんま天文台
下の画像は、道の駅中山盆地にある小山です。
もともと小山があったのか、道の駅をつくるとき小山をつくったのか、そのところは調査していませんが、このコンモリがあることによって、なんとなく道の駅の性格を想像できるように私は感じます。道の駅から見える盆地と山々です。
子どもが砂場で遊ぶとき、砂山をつくり、そこに穴をあけて、「トンネルができた!」と喜ぶものですが、なにかコンモリしたものをつくるのは、私たちの心のどこかにそれを喜びとする気持ちがあるからかもしれません。
コンモリした小山にケーブルカーがつくってあります。
高いところに登って、景色を眺めることは、とても楽しいことですし、視点を変えて見る景色のすばらしさに感動するものです。
新型コロナウイルスの感染が拡大していますが、三密を避けて山に登り、景色を眺め、いい空気を吸えば、健康によいのではないでしょうか。
この道の駅には、日帰り温泉施設があります。
〇 道の駅中山盆地(↓)
〇 群馬県立ぐんま天文台(↓)
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